インナーマッスルは
鍛えなくても
使えるようになる

アメリカやカナダ、イスラエルなど世界でも原因不明と言われている病を改善へと導くことが出来たのは、
日本発祥のIMF™があったから。

IMF適応例

IMFは、
原因不明の「ランナーズジストニア(ぬけぬけ病)」改善に貢献している世界で唯一の技術

これまで原因不明とされてきた「ランナーズジストニア」の改善に大きく役立っているのがこのIMFです。
ランナーズジストニアは、アウターマッスルの筋緊張が勝手に高まってしまうことが特徴で、その背景にインナーマッスルが機能していないことをIMF共同創始者である理学療法士西山祐二朗が初めて発見しました。この発見により業界内で一躍有名人となり、全国からIMFを受けに来るランナーが増え、今では、写真のようにTwitterやFacebookなどで、海外のランナーの相談にものっています。

意識的に鍛えることが
出来ないのが、
インナーマッスルです。

皆さん意識的にインナーマッスルを鍛えていますが、意識的に鍛えられるのはアウターマッスルがメインなんです。その意識的な鍛え方から、無意識的に働かせるインナーマッスル2.0の知識を生かし、機能できていないインナーマッスルに対してIMFを実施することで、その場ですぐに効果を実感できるため、「魔法みたい」という噂が広まり凄いスピードで日本全国に拡がっています。

瞬時に高度な技術を要するスポーツ現場に採用

これまでに、プロ野球選手(元侍JAPAN)、元メジャーリーガー(現プロ野球選手)、現Jリーガー、バスケ選手、陸上実業団選手、テニス選手、水泳・・・など、種目に関わらず、どのスポーツ分野でも成果が出ています。
元メジャーリーガーの方は怪我が多く、全世界のあらゆる治療を受けてきたそうですが、「こんな考え方や、触られた感覚は初めてです。どうしてたったこれだけで身体が軽くなるんですか?」と驚いていました。

その他適応事例

脳梗塞・出血後遺症
(片麻痺)

ほとんどの症例で腹部のインナーマッスル(コア)の障害が確認されます。このコアに対してIMFを実施することで、アウターの過剰な筋活動を抑制することが出来ます。

肩関節周囲炎

肩のインナー(カフ)が働きづらいことで、骨頭が不安定なまま動いてしまいます。IMFでは、アウターが働く少し前にインナーが働けるような身体に整えていくことができます。

変形性膝関節症
(O脚・X脚)

膝の変形の中で、股関節起因の症例も多数います。
股関節にももちろんインナーマッスルはあって、その機能が低下していることで股関節の軸が安定せずに、膝関節に負担が来るケースも多いです。こういうケースにもIMFは適応することが出来ます。

肩こり・腰痛

肩こりや腰が痛くなりやすいのは、日本人特有の身体の使い方をしているからです。
そもそも、和服では帯を締めていた習慣がある民族なので・・・。
詳しくは、無料メールセミナー内の質問専用LINE@にてお話します。

メールセミナーでも高いクオリティーを保つための工夫

ブログのようなメール

上記のように写真やスライドの画像をふんだんに使って解説していくので、分かりやすく理解しやすい内容になっています。

質問専用
LINE機能付き

メールセミナーで出てきた質問は、その場ですぐに質問専用LINEへ呟いてください。GTCテクニカルアドバイザー兼IMF共同創始者の理学療法士西山祐二朗が責任をもってお答えさせていただきます。

IMF™とは

これまでの低負荷で鍛えて意識しながらインナーマッスルを強くするという考え方に疑問をもったのが、IMFの始まりです。

こんな疑問を
持ったことありませんか?

インナーマッスルは、筋のサイズがそもそも小さいのに、そこまで筋力を大きくUPさせる必要があるのだろうか?

インナーマッスルとアウターマッスルの役割の違いと、筋の形やサイズはどう関係しているのだろう?
インナーマッスルの役割は、骨運動を引き起こすことではなくて、関節の軸を安定させることだから、そんなに筋力が必要ではないのでは?
動作が始まる直前に、土台を安定させる為に脳があえて意識に上らせずにインナーマッスルの緊張を高めてくれるのに、意識的に鍛えて意味があるのだろうか?

そんな疑問からこのIMFは生まれました。
本来のインナーマッスルの役割を最大限まで引き出せるように、脳科学から神経生理学までの内容を加えアップデートしたインナーマッスル2.0の知識を元に考えられたのが、
インナーマッスル・ファシリテーション™(IMF™)になります。

例えば、バンザイする時の腹横筋の活動(APAS)のように、脳が自律的に行っているインナーマッスルの活動を意識的に練習しても、日常生活にはあまり役に立ちませんよね?
リハビリ室を出たら元どおり。
これは誰しもが経験してることかと思います。

インナーマッスル2.0から考えられたIMFは、脳が自律的にインナーマッスルを働かせたくなるような身体環境にしてあげることで、意識せずに動作が改善する方法になります。
※もちろんタネも仕掛けもあるきちんとした理論の元に考えられているので、決して「魔法」ではありません。

IMF創始者の想い

GTC代表 兼 IMF共同創始者
道脇 秀
  • 脳や神経の話が苦手な人が多いので、本来のインナーマッスルの役割が抜けてしまっています。
    それをアップデートしたのがインナーマッスル2.0です。
  • 神経生理学や脳科学と聞くと、「難しそう」とアレルギー反応を示すセラピストが多いと思います。そんな方々の為に、難しい言葉を使わずに分かりやすい用語で説明しています。
  • このIMFが生まれたおかげで、原因不明の病で苦しんでいた方々を救う事が出来ました。今度は、一人でも多くのセラピストの方に修得してもらい、一人でも多くの患者さんにIMFを提供できるようにしていくことが私の使命だと感じています。
  • まずは、インナーマッスル2.0の考え方を無料メールセミナーで学び、それをもとに考えられたIMFの体験会へ実際に体験しに来てください。
    何も知らないと本当に魔法のように感じるはずです。でも、タネも仕掛けもありますので、それを理解できれば誰でも修得できる技術になります。
  • 脳や神経の話が苦手な人が多いので、本来のインナーマッスルの役割が抜けてしまっています。
    それをアップデートしたのがインナーマッスル2.0です。

GTCテクニカルアドバイザー

IMF共同創始者

西山祐二朗

少しでも難しいと感じたらすぐに質問してください!

このメールセミナーではインナーマッスル2.0の内容や、IMFの概要をできるだけ分かりやすい表現を使い、さらに画像やスライドをふんだんに使いながら説明しています。
それでも難しいと感じることも中にはあると思います。
それをほったらかしにせずに、その場ですぐにLINEしてください。
何事もすぐにクリアに出来るように、出来るだけ早くお返事させていただきます。
メールセミナーで伝えきれないことは、体験してもらうことで伝わると思います。
メールセミナーを受講して、少しでもIMFに興味が出たら、体験会に遊びに来てくださいね。

よくある質問

QIMFは、何の知識を元に考えられたのでしょうか?
A解剖学や生理学、運動力学、生体力学をベースに、神経生理学、脳科学の知識を加え、さらに、発生学や発達などヒトが成長していく過程を元に考えられました。
Q他の手技との違いを教えてください。
A大きな違いは、ストレッチのようにアウターマッスルの緊張を落とし、他動可動域を拡げるのではなく、IMFでは、アウターマッスルの活動を制御しながらインナーマッスルの緊張を高め、自動可動域を拡げる所にあります。
Qインナーマッスル2.0は、他にはどこで学べますか?
A今はまだ、このメールセミナーでしか情報解禁していませんので、他では学べない内容となっております。
QIMFは、何の知識を元に考えられたのでしょうか?
A解剖学や生理学、運動力学、生体力学をベースに、神経生理学、脳科学の知識を加え、さらに、発生学や発達などヒトが成長していく過程を元に考えられました。

主催団体

団体名 福岡で理学療法士や作業療法士の楽しさが見つかる勉強会~General Therapist Conference~
代表者 道脇 秀
設立 2013年2月
詳細 【GTC定期セミナー】
毎週水曜日実施中。
HP http://gtc-fukuoka.com/
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設立 2013年2月

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